AndroidのTermuxでGit/GitHubを始める開発フロー

【初心者向け・完全版】AndroidのTermuxでGit/GitHubを始める開発フロー|SSH鍵・ghログイン・GitHub Pagesまで

🚀 はじめに:この記事でできること Android端末上のTermux環境で、Git/GitHubを安全に使うための実践フローを、SSH鍵作成→GitHub登録→ghログイン→clone/commit/pushまで手順化します。 さらに、Hugo(PaperMod) の記事を GitHub Actions → GitHub Pages で自動公開する最小構成も併せて整えます。 補足 本記事は 初心者が混乱しやすい前提(Termux独自パッケージ、共有ストレージ権限、拡張Hugoの有無)を先に明示し、各Stepを 操作 → 目的 → 結果 → 注意/補足 の順で進めます。 🧭 前提:環境と基本方針 Termuxは通常のLinuxと異なる点があり、公式パッケージ(pkg)優先・外部配布物を直接入れないことが安全運用の鍵です。共有ストレージ権限やパスの違いも混乱の元になるため、最初に整理します。 操作 Termuxアプリをインストールし、起動 以降のセットアップは pkg を用いる(aptは可能だが推奨はpkg) 目的 Termux環境を最新化し、Git/SSH/gh を公式ビルドで導入して安定運用する 前提 Android端末でTermuxが正常動作(ネット接続可) ファイル操作は $HOME(例:~/)を基本に行う 結果(この時点でできること) 後続のインストールや鍵作成が 権限・互換性の問題を回避 しながら進められる 注意 Termuxで外部レポジトリや他ディストリのdebを直接導入すると破損の原因になります。必ず Termux公式のパッケージ を利用しましょう。 📱 Step 1:Termuxの初期セットアップ(更新・権限・導入) Termuxを最新化し、共有ストレージ権限を付与、必要なパッケージを導入します。 操作(目的/前提を読んでから実行) 目的 パッケージを最新化し、ストレージ操作とGit/GitHubに必要なコマンド群を整える 前提 Termuxが起動可能 インターネット接続が安定している # パッケージの最新化 pkg update && pkg upgrade -y # 共有ストレージへのアクセス(初回のみ) termux-setup-storage ls ~/storage/shared # 必要パッケージの導入(Git / OpenSSH / GitHub CLI) pkg install git openssh gh -y # (任意)クリップボード操作を使う場合 pkg install termux-api -y 結果(この時点でできること) ...